ダンナの入居日!

2004年4月6日
ダンナの入居手伝いゆえ、代休。
ホントは午後着で依頼していたはずのダンナの引越し。
いつのまにか午前指定になっていたらしい。
9:00〜10:00の間に着きますよと言われていたのに、なめきって出発が遅れたのが間違いの始まり。
うちを出た途端、引越しやさんから電話。あわてて新居へ向かう。
しめじもついでに今日転居手続き関係やっちゃおうと思って、区役所の出張所で転居届け取っていった。

入居開始は10:00頃。
引越しやさん3人もいたおかげと、ダンナの荷物が少なかったおかげで、1時間弱で搬入終了。
大福もちとお茶で一服してもらう。
で、しめじたちは朝食代わりのサンドイッチ。

その後、ガスの開栓を待つ。
実は、ガスが通ったら肉まんを蒸そうと思って、
蓬莱の豚饅と蒸篭を家から持ってきていたのだ。
でも、ガスやさんが来たのは15:00.
今日はこの後転入手続きやら免許書き換えやらやらないといけないのに!
あわてて向かうは出張所。
うーん、しめじが前住んでたところよりも…前近代的。
処理が遅いなあ。
区内の地図もくれないし。けちー。

そして警察署の場所を聞くと、ここからバスで5分ほどとのこと。
しかし時既に16:00過ぎ!警察は17:00までなのにぃ!

あわててバス乗り場に向かうが無常にも道路を渡る前に去っていくバス。
時刻表を見て、「まずい、間に合わない…」と青ざめる私たちの前に、なぜか止まるバス。
あら、遅れてたのね…。

県外からの転入のダンナは証明写真も必要とのことで、警察に着くなり撮影しにまた外へ。
しめじは住所書き換えだけなのであっさり終了。
ダンナも何とか間に合ってやれやれ。

しかし、お気づきでしょうが、実は朝からサンドイッチしか食べてないしめじ。
空腹のあまりにどんどん不機嫌になる。
結局、カツどんやさんにはいって豚丼を食べる。
そしてご機嫌になる。

新居に戻る途中の電車では爆睡。
そしてあっさり寝過ごして駅を通り越す(^_^;

新居に戻って、今度は豚饅を蒸して食べる。

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