お局の自覚,必要?

2003年5月20日
今日も仕事はパソコンごっこ。
あとは宅急便用の荷造りとか,
写真台帳のつき合わせとか。
だいぶ片付いてきて一安心。
Kさんが手伝ってくれてから写真の片づけが順調になってきたよ。
Y編集長は朝からちょっと具合悪そうだったなあ。

今日も定時で上がる。
meguちゃんから電話。
来週に迫った営業会議についての文句やら,今週末の遊びに行く計画やら,来週代休取って遊びに行っちゃおうか!計画とか。

夕飯は,トマトとベーコン,ほうれん草のパスタ。
にんにくとベーコンがなかなかいい感じで上出来だったのでした☆

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今日に始まったことじゃないけど,
しめじは気づけば既に入社6年目。
そろそろ世間的には立派な(?)「お局」なのだなあと時々思う。

うちの会社はもともと女の子が少なかったこともあって,割といろいろ固まってることが多かったんだけど,
最近,若い女の子も増えてきて,一塊,ってわけには行かなくなってきた。
もちろんそんなの当然だし,それでいいんだと思うんだけど,
まあ,新しく入った子にはとりあえず声を掛けてみようかな〜,って言う程度でいろいろ誘ったつもりが,
相手にとっての負担になってたらどうしよう?!と考えちゃったりする今日この頃。
向こうからしてみりゃ,お局の言うことには逆らえない,ぐらいに考えられちゃってたらやだなあ。
むしろあまりかまわないでいたほうがいいのかな,とか。
しかし,構いたがりなのは私の性格だからなあ…。
普段,上司が自分たちと同じぐらいの世代のつもりでいるのに冷ややかな目を送ってるけど,
気づけば自分もいつまでも若いつもりでいられる年じゃないしなあと考えると怖い怖い。
あまり気にしないようにしようとは思ってるんだけど,ねえ。

年数にキャリアが伴ってないのもしめじにとってはコンプレックスだし。
ああ,タダの愛想のいい八方美人なお局にはなりたくないし,そうは思われたくない!
自分の仕事をきっちりこなした上で,話しかけやすく頼られる先輩でありたい,と思ってるんだけどね。理想は遠いですわ。

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