撮影と送別会

2002年8月30日
今日は撮影。
初めて一緒に仕事するカメラマンさんと。
しめじは1週間くらい前にお願いしておいて,その後確認せずに当日を迎えちゃったんだけど,Y編集長が連絡していてくれたらしい。そういうことは絶対言わないんだよな,Y編集長。見えない愛だね(爆)

緊張しつつも,お天気も良かったし無事撮影は終了。なによりコドモがいない撮影だから気楽なことったらない。
だってお願いだけしちゃえばあとはカメラマンさん任せだもーん♪(いい加減しめじ)

早めのお昼を一緒に食べてから,しめじは会社に戻る。
昨日の続きで原稿書き。しかし,このペースでやってたら単元終わらないよ(^_^;)そろそろ他の単元に入らないとね。

今日は定時で退社。
今月末で還暦を迎える,H副本部長(この肩書きは良くわかんない…)の送別会。
とはいっても,9月からも嘱託扱いで毎日来るから,あんまり「送別」って感じじゃないんだけどね。
ちゃんとした会場でちゃんとしたセッティングでの会なのに,本人がまあ,豪気な(笑)方なので,皆さんが送る言葉が過去の派手な栄光(??)話。いやあ,派手だわ。
しめじは花束贈呈係。
そしたらかなり出来上がったH副本部長,「しめじさんには時に娘を感じ,女を感じ,…」いや,いいんですけど女って(^_^;)

呑み会の最中,酒を呑むと結構うっとおしくなる人からはできるだけ離れている座席を選んだにもかかわらず,気づけばうっとおしい2人に囲まれる。ひょえ〜(泣)

2次会の幹事を頼まれるが,丁重にお断り。だってH副本部長が行きたいようなお店,しめじ知らないもん。カラオケボックスに連れてってもしょうがないしね。そしたらS課長が「カラオケで盛り上げるのはしめじさんなんだよー。」と。
そういっていただけるのは光栄だけど,相手と場面によりますってば。

というわけで,珍しく一次会のみで帰宅。

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